A T T E N T I O N

軽度不調の緩和が期待される健康的な生活の維持を NARO Style はお手伝いします

一般社団法人セルケアフード協議会の軽度不調とはのページ

2025年から始まる、人口1/3、超高齢化社会に向けて「健康な社会を作る」

当食事は、戦略的イノベーション創造プログラムSIP2事業にて、FLOWと農研機構が作った、新しいコンセプトの食事です。

※農研機構 |農林水産省- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
※戦略的イノベーション創造プログラムSIP2 https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/sip2pd.html

NARO Style®は農研機構の登録商標です

農研機構農研機構(のうけんきこう)は、我が国の農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行う機関です。


メタボ・ 糖分・ 血糖値・ むくみ・ お腹周り・カロリー ・コレステロール・ ウエスト・内蔵脂肪 ・下腹部・ 暴飲暴食・ 便秘・BMI...etc

メタボリックシンドローム画像

こんなフレーズが気になってきた貴方に特にオススメ

軽度不調を緩和する食事メニューNAROstylePLUS

今までの食事の考え方

・美味しいものを食べよう
・とりあえず栄養バランスも気にしよう
・疾病対応の食事をしないと・・・

味重視の高塩分

新しいコンセプト
健康維持のための食事メニュー

機能性農産物を使った食事の設計

食物繊維、カロテノイド、ポリフェノール、
新たな8種類の新栄養素

新栄養素+身体に優しい低塩分

農研機構Webサイトでの紹介「機能性成分で健康を維持するセルフケア食ミールセットの社会実装を開始」

続けることで内臓脂肪が軽減

機能性農産物を組み合わせた「機能性弁当」を週5回(平日昼食時)、12週間摂取するヒト介入試験では、内臓脂肪面積が有意に低下し、特に50 %大麦及び玄米摂取で高い効果が認められました。
詳しくは→農研機構の「機能性弁当」の継続摂取による内臓脂肪低減効果のページ

軽度不調の緩和が期待される健康を維持する食事です。

 

学術管理栄養士+農研機構監修の健康維持メニュー

学術管理栄養士 房 晴美先生

健康を維持する食事の観点から、一般的な栄養とカロリーだけを計算する思考ではなく、「メニューを設計する」思考でFLOW学術管理栄養士と農研機構が栄養価計算したおかず50%もち麦ご飯べにふうき緑茶のセットでメニュー開発を行いました。
~美味しく健康になり満足できる食事~
ありそうで、なかった、健康維持メニューを実現しました。


食塩相当量1.9g!!調理で食塩相当量2.0g以下は他ではない数値です。
塩分が低い健康的で美味しい食事を実現しました。

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全メニューの平均栄養素

満足なボリュームと納得の味付け

健康維持はもちろんのこと。男性でも満足なボリュームに仕上げています。塩分が他社のお弁当の2/1と少ない事が感じられない程、しっかりとした納得の味付けです。出し汁、香辛料を活かし、どなたが食べても納得のいく美味しい味に仕上げています。

免疫強化べにふうき緑茶をセット

べにふうき緑茶

べにふうき茶を続けて飲むと血圧の上昇が抑制される結果がヒト介入試験で実証されました。
べにふうき研究成果の説明、(ここが大事!)nifts/t_contents/benifuuki/index.html

また、スギ花粉症状が減少される事もヒト介入試験において、結果が出ています。

健康を維持するセルフケア食

NARO Style PLUS  は、 もち麦ごはんもち麦と白米の黄金比率)とべにふうき茶を加えた食事です。

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NARO Style Plusミールセットは現在「置き食」として、企業・病院・施設で展開しております。
冷凍庫と電子レンジを設置し、冷凍のNARO Style Plusミールセットを販売中です。